ナールスゲン®とは


1)新しいアミノ酸誘導体(京都大学・大阪市立大学共同開発)
2)真皮の繊維芽細胞を活性化し、コラーゲン、エラスチン、HSP47を増してくれる。
3)表皮角質細胞を増殖し肌水分量を増やす。
4)紫外線による活性酸素種の発生を抑制する。
5)繊維芽細胞の紫外線による傷害を軽減する。

 
 
 

 一般の成分と何が違うの?






















肌自らハリや弾力に必要な成分を生成させるように促す成分です。

●ナールスゲンが生産するもの
・グルタチオン
・コラーゲン
・エラスチン
・ヒートショックプロテイン(HSP47)
・ヒアルロン酸





 
 
  • 【ヒト細胞について】
  • ・細胞核内グルタチオン(抗酸化物質)の増加
  • ・表皮角化細胞遊走・増殖促進
  • ・皮膚バリア機能の向上
  • ・コラーゲン産生促進
  • ・エラスチン産生促進
  • ・HSP47産生促進
    • 体の細胞がストレス(加齢や紫外線等)を受けた時に細胞を保護
    • 正常なコラーゲン、エラスチンの分子を保持
    • 傷ついたDNA、細胞を修復し、細胞の寿命を延ばすタンパク質


【ヒト皮膚に対する効果】
  • ・紫外線によるダメージの保護
  • ・肌の弾力性の増加
  • ・保湿効果の増大
  • ・張りや艶の保持
  • ・小じわの防止


 

 必要なのは良質なコラーゲン!





コラーゲンと言っても未熟なコラーゲンでは、ハリやみずみずしさを与えることが出来ません。コラーゲンの機能を発揮するためには、正しい三重らせん構造にならなければなりません。その良質なコラーゲンを生成するのにナールスゲンが手助けをします。また、ストレスや紫外線などで傷んだDNAを修復し、良質なコラーゲンを保つにもナールスゲンが役立ちます。



 

 紫外線ダメージにも対応



ナールスゲンは❶で発生する活性酸素を抑制し、シミ、くすみにも効果があることが研究データーで実証されてます。